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コードフリーク用コード集 コードフリーク用コード集
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遺跡の島 サウズ島 海上 サウズの島 メルカ島 遺跡の島 港に戻り出航。サウズ島へ サウズ島 サウズに話す。剣を作ってくれるが時間がかかると言われるので、外に出る。 港に戻ろうとするとジョリーンからの手紙が届く。(なお、ここで書くサインを自分の名前にしておくと、EDで少し嬉しくなる) 挑戦を受けに海上へ 海上 ジョリーンを探して海上をうろつく。わざと乗り込まれて戦闘へ。 今回は3回ダメージを与え、スクラッチ後、もう1回攻撃を当てないと勝てない。 勝つとイベントが見られ、以降ジョリーンは海上に出ない。 サウズ島へ戻る。 サウズの島 サウズに話し、剣の刃をもらう。 柄がないのでメルカ島のじいさんのところへ。 メルカ島 シーワンの家に行き、夢幻の剣入手。 もう一度シーワンに話しかければ力のみなもと入手。 港に戻るとラインバックがおらず、神殿の方へ言ったと聞くので向かう。 街を北から出て階段を登ったらすぐラインバックとのイベント。 海王の神殿(最後)へ ※なお、クリア後やクリア直前の寄り道が色々ある。詳細は別項で。 ※クリア前に海を探索するには、ラインバックとのイベントを起こしてからでないと船が出せないので注意。 .
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ア行お見送り カ行海賊船 カツオ……? カモメ 利き手 サ行最終セーブポイント シエラ 島の名前 出身 ジョリーン タ行大回転切り 知恵の精霊はファントムにも強い 力の精霊もファントムにも強い トレジャーメイズ ナ行ニワトリ ハ行ファントムよ、定位置に戻りなさい 船の耐久度 ホリホリ島仮定 マ行マップ 万華鏡 未知の島 ヤ行幽霊船発見 ユキワロシの名前 ラ行ルビ ア行 お見送り メルカ島でコッコを捕まえて、船に向かって離すorそのままジャンプして離し、即座にラインバックに話しかけて出航。するとコッコがその場に固定したまま船に乗り込む。さらにカットが変わって出航する画面になっても、コッコがはしけに残ったままになる。まるでお見送り… (他の島でもできるでしょう) カ行 海賊船 海賊船のボス船(帆にドクロマークついてて横につけられると乗り込まれるやつ)を沈めたら海図に×マークがつくからそのポイントでサルベージ。(帆の付いていない雑魚の船では×マークがつかない。)ちなみに自分の船に乗り込まれてから倒してもなにかもらえる。 カツオ……? 釣りで釣れる雑魚No.1のカッツォ、魚のカツオが元ネタ? と思えるが、実はイタリア語で…… カモメ 船に乗っているとき、周囲を飛んでいるカモメは撃てる。特にルピーやハートが手に入ったりはしない。 利き手 マップなどに書き込むとき上画面でのリンクは左手で書き込んでいます。たとえあなたが右利きの設定を最初にしていても。 サ行 最終セーブポイント 冒険終盤の話。夢幻の剣を得てから海王の神殿に潜る時はB13を抜けてつり橋の先に現れる青い光でいったん戻ってセーブしておくのをオススメします。(そうすれば入り口からB13奥まで青い光ですぐにいけるデータができるから)そこから先、神殿の最終フロアに入り最後のバトルに突入した後に、 ームの進行の流れの中で「セーブするか?」と聞かれます。ここでセーブするメリットは、 その後のバトルで失敗しても、そこまでの手間を省ける点。 逆にデメリットは、主に趣味の領域だけど気になる人は気になるかも。以下反転 ・ラストバトルを通しでプレイできなくなる ・出航時のラインバックのメッセージが「道草してる場合じゃないだろ」とか 「戦いに行かないと」みたいな最終バトルを示唆するものに変わってしまう・マップ上に最終バトルの更に最後に行くアイコンが出っぱなしになる そういうわけでスレではそこでセーブせずにラストバトル前のデータで器、みなもと、パーツ等の収集をする人が多いようです。詳しくは海王の神殿 6回目(最後)より下を参照のこと シエラ 泣く子も黙る(ネタバレのため以下反転)勇気の精霊。実は作品中で色が変わる。時期は勇気の神殿攻略直後。でもメッセージカーソルのシエラは白のまま。WIFI対戦のシエラも白。 島の名前 島の名前の一部は、地図の図法名が由来になっています (メルカ島→メルカトル図法、モルデ島→モルワイデ図法、ボヌン島→ボンヌ図法) 出身 火の島にいて序盤にお世話になるフォーチュンとカシヅク。この二人は実はダイク王国の子孫です。そのためフォーチュンは占いの力を持っており、カシヅクは死んでもなお魂が残っていると考えられています。死者の島で王家の首飾りを手に入れた後、遺跡島に直行せずに占いを受けると教えてもらえます。 ジョリーン ジョリーンに船に乗り込まれ、退治する回数にあわせてジョリーン・ラインバックの台詞が変わります。また、ラインバックからお金をもらえるが200ルピーでうちどめ、以後は台詞も変わらずお金ももらえません。 ジョリーンの手紙をロマンティック親父のところにいる人魚(?)に見せると、知恵の源をくれる。タイミングは、ポシードンの話を聞いた後か? タ行 大回転切り 大回転切りはリンクが目を回すまで続きますが、木やスイッチにぶつかると剣がはじかれてすぐに終了します。 大回転切りでマップ移動をした直後は一回回転切りを出すだけで大回転切りになります。 知恵の精霊はファントムにも強い 知恵の精霊をオプションにつけていると、受けるダメージを減らすことができます。 しかし海王の神殿のファントムに対しては、ダメージだけでなく残り時間減少幅も減らすことができます。 夢幻のつるぎを手に入れた後は知恵の精霊をお供につけると安心です。 装備なし→ダメージ1・残り時間-30秒 Lv.1→ダメージ0.75・残り時間-15秒 Lv.2→ダメージ0.5・残り時間-5秒 力の精霊もファントムにも強い 力の精霊をオプションにつけていると、剣の攻撃力が上昇します。 しかしそれ以外にも剣の性能がよくなっており、たとえばファントムに対しては背後から斬ることでピヨらせることができます(幽霊船の地獄亡者にも有効)。 いちいち弓矢やハンマーに持ち替えずとも困った障害物を取り払うことができます。 Lv.1から有効なので幽霊船の時点から利用できます。 但し夢幻のつるぎ入手後はそもそも倒せてしまうので無意味になります。 感覚的には大地の汽笛での光のしずくを集めた剣に似ています。 トレジャーメイズ 上級クリア後は無料で時間制限なく中を散策できる。(入り口の扉に入ろうとすれば開く。)石像に「何か埋まってるかも」と言われるので掘ると、大緑ルピー(100ルピー)を3~4個掘り当てられる。恐らく一回限りで場所はランダム? ナ行 ニワトリ お約束ですが、今作でもニワトリを執拗に攻撃していると猛反撃に遭います。 飛行して襲ってくるニワトリは、怒っているニワトリの数が多いほど増える。一度に3匹を怒らすとひどいことに… ハ行 ファントムよ、定位置に戻りなさい ファントムの攻撃を受けて、ライフがなくなってゲームオーバーになると、 ファントムが定位置に戻らずに、変な方向へ歩き続ける光景が見られることがあります。 もしかしたら7F,8Fではファントムがそのまま奈落の底へ落ちるかもしれません。 船の耐久度 初期値は4、最高値は8ですが、岩礁に激突したり敵の攻撃を受けたりした場合のラインバックの反応は耐久度によって異なります。 ホリホリ島仮定 ホリホリ島でプレイできるミニゲームは 実は運ゲーではない可能性が出てきました。 ホリホリ島は4つの海図と対応しており、 島の位置にはルピー、岩の位置には黒ルピーが配置されているという仮説です。 これは右上エリアで、ルピーの周りが黒ルピーになっていたり、 島に不自然な石床の仕切りがあることから 考えられました。 信じるか信じないかはあなた次第。 マ行 マップ マップに書き込みをした後セーブせずにゲームを終わらせても、書き込んだ内容はそのまま残ります 万華鏡 わらしべイベントで旅人(ニセリンク)から望遠鏡のような万華鏡をもらえるが、その際に旅人が「妹に借りた大切な…」と言う(風タクのアリルネタ)。 未知の島 未知の島を発見した時、すぐ近くで発見したらラインバックのセリフが変わる。 ヤ行 幽霊船発見 精霊入手前、サウズの島のあたりから魔の霧へ行くと幽霊船が見えてくるが、乗り込むことは出来ない ユキワロシの名前 北斗七星の7つの星にはそれぞれ名前があるが、その名前(のうち6つ)から採られている。α星ドウベ→ドベウ β星メラク→クメラ γ星フェクダ→フエク δ星メグレズ→グメレ ε星アリオト→アリオ ζ星ミザル→ミザル ラ行 ルビ 漢字にタッチすると読み仮名が表示されますが実は人魚や地獄亡者などには特殊な読みがあります。 漢字だけじゃなく、「ゴロン族のアレ」のような「アレ」にタッチしても特殊な読みが出てきます。 「読み仮名が見たいけれどタッチし間違えてページが飛ばされてしまう」とお嘆きの方は漢字の上をドローするようにゆっくりスライドすると読み仮名が出る上にページが飛びません。 ヘビは「スネーク」(ファントム初遭遇時のシエラの談) 人魚は「マーメイド」 地獄亡者は「キルビス」 排球は「バレーボール」 「整備」という名の「ひるね」(大砲入手直後ラインバックの談) 「純真」で「無垢」は「ピュア」で「イノセンス」 「VIP」は「ビップ」(テリー船で)
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ゴロン島での致命的バグ セーブデータ破壊の恐れのあるもの ビープ音バグ 動作過多によると思われるバグ アニメーション中のバグ その他バグ ハマリ 小さなバグからセーブデータが破壊されてしまうものまで 皆様のご報告をお待ちしております。 バグの中にはセーブすると取り返しの付かないものがあります。 ヤバくなる前はまめなセーブを推奨、 ヤバくなったらセーブしてやり直すか セーブしないでやり直すかはあなた次第です。 ゴロン島での致命的バグ まず、ゴロン島に行く前にハンマーを取ります。 次にゴロン島の左上にある踏むタイプのスイッチをハンマーで押すと・・・ なんとゴロンたちに会わずに神殿に行けます!! でもクリアして、島長に会いに行くと、マイゴロン(島長の息子)が二人います!! 普通ではハガネをくださいと話さなきゃいけないのに、島長が違う事を言います。 ここでセーブしたら、データを削除しないと、夢幻ループ 生産ロットによっては該当箇所のみハンマーの攻撃範囲が制限されている可能性あり(事実上の修正?) セーブデータ破壊の恐れのあるもの テンプレに致命的バグものせといた方がいいと思う。クリアした奴はリアル致命的バグ体験してみろ。 三角のクリスタルを持って丸いクリスタルの前に立ち、赤い薬を使う。 リンクが痙攣してるかのようにクリスタルを上げ下げしだしたら成功。スタートボタン以外効かなくなる。 セーブして終わるにするとアイテムを使えなくなる。旅人の船の中でアイテムを使えるが、 使うと画面がとまる。 バックアップとってから自己責任でやれよ。 ちなみに使えないのはそのデータだけだからソフトに影響はなし。 リンクのすべての動作を独立させて作ったんだろうな。 薬を飲むときに物を持ってたら前に置くようにプログラムされてる一方で、 クリスタルを前に置くとき、台座が違ったら置くのをやめて持ち続けるように書かれている。 薬を飲むというイベントは最初にキー操作を無効にする。 で、自動的にクリスタルを前に置く動作に移行。しかし、置けないからその動作から脱出して直前の動作に戻る。 直前の動作は薬を飲む動作。またクリスタルを前に置こうとする。もちろん置けない。以下無限ループ。 氷の神殿でボス鍵を取った後、図のように穴の向こう側に ボス鍵を投げてしまい、穴に落とすと投げた側に戻ってきて、 カギヅメロープ取り寄せ不可。鍵とたいまつをつないで引っ張るのもだめ。 上書きセーブしてやり直してしまうと、 ボス鍵出す前のデータに戻れず。 ボス鍵の位置が記憶されている。 | |○ | ★ ├――――――┤ | | | 穴 | | | | | ├――――――┤ | | | ○| | | | ┌――――― | | ボス鍵宝箱 ○:たいまつ ★:ボス鍵 この後たいまつをロープで結んで鍵持って飛んでみたり たいまつにロープ張って、そのロープに向かって鍵を投げたりしているうちに 鍵が持ち上げられなくなる。 さらに「3回程試したところ、どうやらロープを張った状態で 杭またはロープ上から穴にボス鍵を投げて、 穴から戻ってくると鍵が持ち上げられなくなるみたいです」との報告 取れなくなるのは、床より高い場所から鍵を投げたせいで、 穴から復帰後の鍵の高さデータが空中になるかららしい。 結論→ボス鍵が変なところに行ってしまった場合 セーブしないでやり直すのがオススメ 爆弾をおいて持ち上げて爆発する直前に薬を使うと、 薬を持ったまま死ぬが、ゲームオーバー画面で、 セーブして終わるとクリスタルバグと同じように、 アイテムが使えなくなる。 ビープ音バグ 一回スコップで穴掘って、再びその穴埋めるモーションの最中に アイテム変えると暗転フリーズORピーーー!って大きな音 対処法は、一度島を出て船に乗り込みもう一度島に入りなおしたり。 あとは、DS閉じたら直ったとか、電源切ったら直ったとか、 セーブしなおしたら直ったとか 動作過多によると思われるバグ メイズ上級で、タイムアップと同時に高台の上のボヨヨン像にぶつかったらフリーズした。 二つのセリフが重複したからなんだろうけどちなみにその時ソフトリセットは効きました。 ホリホリ島未発見時、ホリホリ島近くの海上で、敵発見と島発見のイベントがほぼ同時に起こった時、上画面が丸くなった状態でフリーズしました。 電源切って入れなおしたら直りましたが、まめにセーブしてなかったのでかなり戻りました。ちなみにソフトリセットは試してません。 鋼を3つ集めて剣を作ってる最中に急に画面が真っ暗になった・・・ 10分以上放置しても反応しないし、フタを閉じても音が切れないから完璧にエラーで落ちた・・・ 鋼をようやく3つも集めたのにセーブしてたのが1つも集まって無い状態に・・・ ニワトリを3匹叩いて怒らせたのが原因だろうな。 海でカエルワープしようと思ったら、羅針盤に文字を書いたと同時にジョリーンに見つかった。 すると、ワープしてるのに画面下にはジョリーンの台詞。音楽もジョリーンの音楽。 で、普通はものの10秒くらいで終わるワープにめちゃくちゃ時間がかかる。 スローモーションみたいな感じ。5分くらい経ってもまだ終わらない。 いつまで経っても画面が切り替わらないので、電源切って再スタートした。 いつでもどこでも遭遇するバグだと思うから、ワープするときは近くにジョリーンがいないか 注意してからの方がいいかも。 アニメーション中のバグ 途中でセーブせずに昨晩から今までやり続けて サルベージの宝引き上げアニメの最初でフリーズした・・・ 音楽は鳴り続けてるんだけど、何押しても反応無かった。 スリープさせて任天堂に送ろうかと思ったけど戻ってくるまで出来なくなるのが 痛いから、とりあえず電源切ったら昨晩のゲーム再開時にタイムスリップ。 釣りをして魚を釣った後にウオモッコリにズームして文字が出る箇所で、 ペンを連打していると文字が消えてもウオモッコリのアップのまま画面が進まなくなった。 操作も受け付けないしDS閉じても変化無し。 ゆっくりと文を読み飛ばせばそんな事にはならないみたい。 ウオモッコリ自体あんまり見ないけどそれでも2回確認。 深緑のハガネを手に入れたあと、 南東の海経由で南西の海に帰ろうとしたとき 逆三角に並んだ島の左上に地図にない島を見かけた。 折角だからとその島の周りをぐるりと回ろうとしたら 桟橋?に画面がフォーカスした直後、一切の操作を受け付けなくなった。 旅人の船とかテリー船とかは動いてるんだけど…。 おまけにいつの間にか映ってたはずの桟橋も消えたし、 何なんだこれ??? その他バグ ボヌン島のロマンおじさんの家の所で、大回転斬りしながらだと 家の入り口の左の壁に侵入可能。 日射的ゲームやりまくった後、小屋を出た瞬間下画面真っ暗になって上画面フリーズ。 なにやっても(セーブしてなかったから必死)復活しないから仕方なく電源切ったものの、 再びON状態にしても最初のDSのロゴ?で再びフリーズ。 しかし違うソフトを 挿してみたら平常。なのでまたゼルダで起動してみたら直っていた(以前セーブしたところから)。 海図と石板あわせるところで、 DS閉じて開いたとこで何回やってもフリーズしてしまう… これどうやれば先に進めるんでしょうか? ハマリ ■■■_ ■|△ | ■=像 |__| △=リンク 囲っているとこは砂ね 石像に押されて砂漠に落ちハートが減る →半透明になり落ちる前のところに戻される →生きてた石像が落ちたとこに来ている →右下に押され、また砂漠のところに落ちてしまいます →無限ループ ハートがなくなり死んで、まわりが全体的に黒くなっても砂漠に落ち続けます この状態でスタートボタンおしてもブブッっと言われます 死ぬまでならスタートボタン→セーブして~再開可能だけど 死んだ後は完璧にはまります ちなみにこのハマリは 砂のふちに像掻き集めて、砂に落ちる→復帰時に爆弾持ってその場から動かず 重なってる像にボム で再現可能です
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ゼルダの伝説 大地の汽笛 part56-358~360 358 :ゼルダの伝説大地の汽笛:2011/05/08(日) 01 09 03.73 ID EckfMe8F0 夢幻の砂時計の未来の話。ゼルダ姫はテトラの子孫で、ラインバック三世ってのも出てくる。 主人公は、モヨリ村に住む、機関士を目指す少年。 この大地には、人の移り住む前から、線路が張り巡らされていた。 大陸中を覆うその線路を利用した機関車だけが、遠距離を移動する唯一の手段。 だから、その機関車を操る機関士は、王国の中でも重要で神聖な職業だ。 機関士になるには十分な訓練を積み、王国を治める姫から任命を受けなければならない。 主人公は同村の機関士シロクニのもとで、子供のころから機関士の訓練を積んできた。 今日はその修行が報われ、晴れて新人機関士と認められる、任命式の日だ。 最終試験を兼ねて、主人公はシロクニを乗せ、機関車をハイラル城下町まで運転する。 今日は快晴、神の塔がよく見える。全ての線路は、あの神の塔へ繋がっているという話だ。 城下町に着き、早速城で任命式をしてもらう。 初めて謁見したゼルダ姫は、主人公と同じ年頃の少女だった。 姫は主人公に話しかけてくれるが、大臣が遮り、簡単な形式だけの任命式がとっとと進行される。 大臣は嫌な奴で、王と妃の早逝をいいことに、必要以上に姫を管理し、王国を私物化している。 最後に姫から任命証を賜る際、一緒に手紙が滑りこまされた。 謁見の間を出てからそっと開くと、 「大臣や兵に気づかれないよう、私の部屋に来て下さい」と地図が書かれていた。 姫のもとに忍んで行くと、「私を城から連れ出して」と頼まれた。 最近、各地の線路が消えると言う怪現象が頻発している。 線路が消えれば町の行き来が出来なくなり、孤立する地域も生まれてしまう。 姫は、王国の責任者として、自分がこの現象を解決しなければいけないと感じている。 全ての線路が通じる場所、神の塔には、神代の頃から世界を知る賢者が住むと言う。 その賢者に会って、知恵を貸してもらいたい。 でも、大臣は姫を束縛し、兵に見張らせて城の外へ出してくれない。 だから、脱出を手伝い、主人公の機関車で神の塔へ連れて行って、という事らしい。 そういう事情なら、引き受けなければ男がすたる。 ハイラル王国平兵士の装備一式(おなじみの緑の服)を倉庫から盗み、 新米兵士のフリをして、姫の脱走の手引きをする。 首尾よく町を抜けだし、シロクニの待っている機関車へ辿りついた。 シロクニは仰天するが、元剣士なので姫とは旧知の仲のようだ。 二人を乗せて、主人公は神の塔に向けて機関車を走らせる。 城から神の塔はそう遠くない。 しかし出発してしばらくすると、なんと走っていた線路が消えた。 機関車は草地に投げ出されクラッシュしてしまう。外に出ると、そこには大臣が立っていた。 「あと少しってところで余計な真似しやがって。 ガキはおとなしく、お城でお姫様ごっこしてりゃいいんだよ!!」 大臣がシルクハットを取ると、そこには角が。 しかも、後ろからあからさまに強そうな男が歩み出た。 359 :ゼルダの伝説大地の汽笛:2011/05/08(日) 01 11 17.12 ID EckfMe8F0 大臣は、王城に入り込み人のふりをしていた、悪魔キマロキだった。 強そうな男はディーゴ。襲いかかってきたが、シロクニが剣を抜き応戦する。 彼らの目的は、魔王を復活させること。 キマロキの力でとうとう世界中の線路が消え、神の塔が地響きをたてた。 塔は、幾つかの層に分かれてバラバラに分離し、宙に浮かんだ。 神の塔が大地から引き抜かれ、魔王を抑える物は無くなった。 最後の仕上げに、ハイラル王家の人間の体が必要らしい。 シロクニがディーゴにぶちのめされ、姫をかばおうとした主人公も吹き飛ばされる。 姫は光線の様なもので貫かれ、悲鳴と共に体から光の玉が飛び出した。 光の玉は、一瞬ふらふらと漂い、ハイラル城を目指して飛んで行く。 「逃がしたか。まぁ、体だけあればいい。」 悪魔たちは、ぐったりしたゼルダ姫を担ぎ、去って行った。 線路は消え、機関車は壊れてしまった。 シロクニはケガをして、しばらく動けない。 シロクニを連れてハイラル城下町まで戻った主人公は、光の玉を探して城へ入る。 線路が消えたことで、町も城も騒ぎになっていた。 混乱に乗じて城内をうろついていると、半透明のゼルダ姫を見つけた。 「兵よ、私が分からないのですか?ああ、どなたか私のことが見える方、いらっしゃいませんか…」 姫を部屋まで追っていき、自分は姫が見えると告げる。 姫はふわふわと浮き、物に触れようとするとすり抜けてしまう。 こんなこと誰も信じないだろう。兵は姫がいないことにすら気付いていないぼんくらどもだし。 主人公は姫をとにかく神の塔まで送り届ける約束をする。 姫は王家に伝わる「大地の笛」を、主人公に託す。 お城の裏には洞窟があり、それが神の塔まで続いていると言う言い伝えがある。 魔物が沢山いるが、剣で倒しながら進んでいくと、塔へ出ることが出来た。 塔は、3Fまでが大地に残っていた。 塔の地下部分には、シャリン様という賢者が住んでいた。この異変の理由を教わる。 この神の塔は魔王を封じる杭の役割で、その為の力を各地から運ぶのが線路。 その線路を消された事により、塔の力が弱まり、とうとう大地から引き抜かれてしまった。 魔王は今、魂だけの存在なので、入れ物が必要。 魔王程の魂を受け入れられるのは、大いなる力を宿したハイラル王族の体のみ。 ゼルダ姫の体は、魔王の魂の入れ物として連れ去られたのだ。 「い、いやああああああああああああああああああああああ! 魔王のたましいがっわたくしの体にぃぃぃぃ!?ひえええおぞましいっ汚らわしいい!!!!」 姫は上空でしばらく身悶えていたが、急降下して賢者に詰め寄った。 どうしたらいいのか、と必死の形相の姫に、シャリン様が説明する。 360 :ゼルダの伝説大地の汽笛:2011/05/08(日) 01 12 45.18 ID EckfMe8F0 曰く、聖なる王族の体と、邪悪な魔王の魂が結合するには、かなりの時間がかかる。 だから、まだ猶予は残っている。その間に塔を建て直すべし。 塔の土台はシャリン様の力で、辛うじて大地に繋ぎとめられている。 もっと上の階を地上に呼び戻し、線路を復活させるには、 聖なる力を持った楽器の音と、路線図の刻まれた石板が必要。 王家に伝わる「大地の笛」も、その聖なる楽器の一つらしい。 石板は、塔の節目節目の階に納められている。最初の石板は3Fにあるので、まずそれを取りに行けばいい。 姫は、今度は主人公に詰め寄る。 「こうなっては貴方しか頼れる方はおりません!行ってくださいますわよね!? お願いします!わたくしはこんな体です、ここでお待ちしております!! 姫とはそういうものなのです!!母方の祖先もそうしていたと聞いております!!」 目を血走らせている姫を、シャリン様が諭す。 塔には侵入者を阻む仕掛けが沢山あり、中には一人では通れない個所もある。 わたしは塔を繋ぎとめるのに集中しているから、お前がついていってやりなさい、と。 「そ、そうですか…。では主人公、いっしょに参りましょう。」 渋々ながら、深窓の御姫君が冒険に御参戦あそばすことになった。 塔の中は、番兵”ファントム”達に警備されていた。 ファントムは、ゴツイ西洋甲冑の中に魂が入ったもので、そこら中をガチャガチャ見回っている。 こいつには攻撃が効かないし、見つかると一撃で斬り殺されてしまう。 途中で見つかる光のしずくを3つ集めると、剣に力が宿りファントムに攻撃が効くようになった。 そこで勝負を挑むが、ファントムは強く返り討ちにされてしまう。 ファントムが主人公に剣を振りかぶり、ゼルダ姫は無我夢中でファントムの背中に飛びかかった。 主人公が目を開けると、ファントムは寸前で剣を止めていた。 「主人公、大丈夫ですか?」 ガチャガチャっと乙女なポーズを取るファントム。 透けているのも忘れてファントムに突進したら、中の魂を押し出して中に入れちゃったらしい。 姫in the甲冑。外身がファントムなので攻撃無効だし、パワーもあるので至近距離の敵をオート瞬殺してくれる。 頼もしい姫ファントムと力を合わせて、仕掛けと魔物満載の塔を登っていく。 3Fに着くと、ファントムがガラガラと崩れ、姫が出てきた。 石板のあるフロアでは、ファントムへの憑依が無効になるらしい。 そこにあった、森の大地の石板を手に入れる。森の大地の線路が少し復活した。 次は、その線路で森のほこらに行き、そこに住む賢者に会う事になる。 でも、機関車が無い。 困っていると、シャリン様が、神が昔使ったという機関車を塔地下の車庫から出してくれた。 この先は、少しずつ線路を復活させながら各地のほこらや塔を巡り、 塔を数フロアずつ地上に戻しては、姫ファントムと一緒に上を目指す、の繰り返し。 線路は、人々の感謝の心を力に大地に蘇るもの。 各地の困っている人々の願いを聞いて、何処かに送り届けたり物資を運んであげたりすると、 どんどん線路は充実し、近道や隠れ駅が見つかるようになる。 361 :ゲーム好き名無しさん:2011/05/08(日) 01 13 17.26 ID EckfMe8F0 続きが書けたらまた来ます。
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ゼルダの伝説 大地の汽笛 part56-358~360 358 :ゼルダの伝説大地の汽笛:2011/05/08(日) 01 09 03.73 ID EckfMe8F0 夢幻の砂時計の未来の話。ゼルダ姫はテトラの子孫で、ラインバック三世ってのも出てくる。 主人公は、モヨリ村に住む、機関士を目指す少年。 この大地には、人の移り住む前から、線路が張り巡らされていた。 大陸中を覆うその線路を利用した機関車だけが、遠距離を移動する唯一の手段。 だから、その機関車を操る機関士は、王国の中でも重要で神聖な職業だ。 機関士になるには十分な訓練を積み、王国を治める姫から任命を受けなければならない。 主人公は同村の機関士シロクニのもとで、子供のころから機関士の訓練を積んできた。 今日はその修行が報われ、晴れて新人機関士と認められる、任命式の日だ。 最終試験を兼ねて、主人公はシロクニを乗せ、機関車をハイラル城下町まで運転する。 今日は快晴、神の塔がよく見える。全ての線路は、あの神の塔へ繋がっているという話だ。 城下町に着き、早速城で任命式をしてもらう。 初めて謁見したゼルダ姫は、主人公と同じ年頃の少女だった。 姫は主人公に話しかけてくれるが、大臣が遮り、簡単な形式だけの任命式がとっとと進行される。 大臣は嫌な奴で、王と妃の早逝をいいことに、必要以上に姫を管理し、王国を私物化している。 最後に姫から任命証を賜る際、一緒に手紙が滑りこまされた。 謁見の間を出てからそっと開くと、 「大臣や兵に気づかれないよう、私の部屋に来て下さい」と地図が書かれていた。 姫のもとに忍んで行くと、「私を城から連れ出して」と頼まれた。 最近、各地の線路が消えると言う怪現象が頻発している。 線路が消えれば町の行き来が出来なくなり、孤立する地域も生まれてしまう。 姫は、王国の責任者として、自分がこの現象を解決しなければいけないと感じている。 全ての線路が通じる場所、神の塔には、神代の頃から世界を知る賢者が住むと言う。 その賢者に会って、知恵を貸してもらいたい。 でも、大臣は姫を束縛し、兵に見張らせて城の外へ出してくれない。 だから、脱出を手伝い、主人公の機関車で神の塔へ連れて行って、という事らしい。 そういう事情なら、引き受けなければ男がすたる。 ハイラル王国平兵士の装備一式(おなじみの緑の服)を倉庫から盗み、 新米兵士のフリをして、姫の脱走の手引きをする。 首尾よく町を抜けだし、シロクニの待っている機関車へ辿りついた。 シロクニは仰天するが、元剣士なので姫とは旧知の仲のようだ。 二人を乗せて、主人公は神の塔に向けて機関車を走らせる。 城から神の塔はそう遠くない。 しかし出発してしばらくすると、なんと走っていた線路が消えた。 機関車は草地に投げ出されクラッシュしてしまう。外に出ると、そこには大臣が立っていた。 「あと少しってところで余計な真似しやがって。 ガキはおとなしく、お城でお姫様ごっこしてりゃいいんだよ!!」 大臣がシルクハットを取ると、そこには角が。 しかも、後ろからあからさまに強そうな男が歩み出た。 359 :ゼルダの伝説大地の汽笛:2011/05/08(日) 01 11 17.12 ID EckfMe8F0 大臣は、王城に入り込み人のふりをしていた、悪魔キマロキだった。 強そうな男はディーゴ。襲いかかってきたが、シロクニが剣を抜き応戦する。 彼らの目的は、魔王を復活させること。 キマロキの力でとうとう世界中の線路が消え、神の塔が地響きをたてた。 塔は、幾つかの層に分かれてバラバラに分離し、宙に浮かんだ。 神の塔が大地から引き抜かれ、魔王を抑える物は無くなった。 最後の仕上げに、ハイラル王家の人間の体が必要らしい。 シロクニがディーゴにぶちのめされ、姫をかばおうとした主人公も吹き飛ばされる。 姫は光線の様なもので貫かれ、悲鳴と共に体から光の玉が飛び出した。 光の玉は、一瞬ふらふらと漂い、ハイラル城を目指して飛んで行く。 「逃がしたか。まぁ、体だけあればいい。」 悪魔たちは、ぐったりしたゼルダ姫を担ぎ、去って行った。 線路は消え、機関車は壊れてしまった。 シロクニはケガをして、しばらく動けない。 シロクニを連れてハイラル城下町まで戻った主人公は、光の玉を探して城へ入る。 線路が消えたことで、町も城も騒ぎになっていた。 混乱に乗じて城内をうろついていると、半透明のゼルダ姫を見つけた。 「兵よ、私が分からないのですか?ああ、どなたか私のことが見える方、いらっしゃいませんか…」 姫を部屋まで追っていき、自分は姫が見えると告げる。 姫はふわふわと浮き、物に触れようとするとすり抜けてしまう。 こんなこと誰も信じないだろう。兵は姫がいないことにすら気付いていないぼんくらどもだし。 主人公は姫をとにかく神の塔まで送り届ける約束をする。 姫は王家に伝わる「大地の笛」を、主人公に託す。 お城の裏には洞窟があり、それが神の塔まで続いていると言う言い伝えがある。 魔物が沢山いるが、剣で倒しながら進んでいくと、塔へ出ることが出来た。 塔は、3Fまでが大地に残っていた。 塔の地下部分には、シャリン様という賢者が住んでいた。この異変の理由を教わる。 この神の塔は魔王を封じる杭の役割で、その為の力を各地から運ぶのが線路。 その線路を消された事により、塔の力が弱まり、とうとう大地から引き抜かれてしまった。 魔王は今、魂だけの存在なので、入れ物が必要。 魔王程の魂を受け入れられるのは、大いなる力を宿したハイラル王族の体のみ。 ゼルダ姫の体は、魔王の魂の入れ物として連れ去られたのだ。 「い、いやああああああああああああああああああああああ! 魔王のたましいがっわたくしの体にぃぃぃぃ!?ひえええおぞましいっ汚らわしいい!!!!」 姫は上空でしばらく身悶えていたが、急降下して賢者に詰め寄った。 どうしたらいいのか、と必死の形相の姫に、シャリン様が説明する。 360 :ゼルダの伝説大地の汽笛:2011/05/08(日) 01 12 45.18 ID EckfMe8F0 曰く、聖なる王族の体と、邪悪な魔王の魂が結合するには、かなりの時間がかかる。 だから、まだ猶予は残っている。その間に塔を建て直すべし。 塔の土台はシャリン様の力で、辛うじて大地に繋ぎとめられている。 もっと上の階を地上に呼び戻し、線路を復活させるには、 聖なる力を持った楽器の音と、路線図の刻まれた石板が必要。 王家に伝わる「大地の笛」も、その聖なる楽器の一つらしい。 石板は、塔の節目節目の階に納められている。最初の石板は3Fにあるので、まずそれを取りに行けばいい。 姫は、今度は主人公に詰め寄る。 「こうなっては貴方しか頼れる方はおりません!行ってくださいますわよね!? お願いします!わたくしはこんな体です、ここでお待ちしております!! 姫とはそういうものなのです!!母方の祖先もそうしていたと聞いております!!」 目を血走らせている姫を、シャリン様が諭す。 塔には侵入者を阻む仕掛けが沢山あり、中には一人では通れない個所もある。 わたしは塔を繋ぎとめるのに集中しているから、お前がついていってやりなさい、と。 「そ、そうですか…。では主人公、いっしょに参りましょう。」 渋々ながら、深窓の御姫君が冒険に御参戦あそばすことになった。 塔の中は、番兵”ファントム”達に警備されていた。 ファントムは、ゴツイ西洋甲冑の中に魂が入ったもので、そこら中をガチャガチャ見回っている。 こいつには攻撃が効かないし、見つかると一撃で斬り殺されてしまう。 途中で見つかる光のしずくを3つ集めると、剣に力が宿りファントムに攻撃が効くようになった。 そこで勝負を挑むが、ファントムは強く返り討ちにされてしまう。 ファントムが主人公に剣を振りかぶり、ゼルダ姫は無我夢中でファントムの背中に飛びかかった。 主人公が目を開けると、ファントムは寸前で剣を止めていた。 「主人公、大丈夫ですか?」 ガチャガチャっと乙女なポーズを取るファントム。 透けているのも忘れてファントムに突進したら、中の魂を押し出して中に入れちゃったらしい。 姫in the甲冑。外身がファントムなので攻撃無効だし、パワーもあるので至近距離の敵をオート瞬殺してくれる。 頼もしい姫ファントムと力を合わせて、仕掛けと魔物満載の塔を登っていく。 3Fに着くと、ファントムがガラガラと崩れ、姫が出てきた。 石板のあるフロアでは、ファントムへの憑依が無効になるらしい。 そこにあった、森の大地の石板を手に入れる。森の大地の線路が少し復活した。 次は、その線路で森のほこらに行き、そこに住む賢者に会う事になる。 でも、機関車が無い。 困っていると、シャリン様が、神が昔使ったという機関車を塔地下の車庫から出してくれた。 この先は、少しずつ線路を復活させながら各地のほこらや塔を巡り、 塔を数フロアずつ地上に戻しては、姫ファントムと一緒に上を目指す、の繰り返し。 線路は、人々の感謝の心を力に大地に蘇るもの。 各地の困っている人々の願いを聞いて、何処かに送り届けたり物資を運んであげたりすると、 どんどん線路は充実し、近道や隠れ駅が見つかるようになる。 361 :ゲーム好き名無しさん:2011/05/08(日) 01 13 17.26 ID EckfMe8F0 続きが書けたらまた来ます。
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計測方法 [計測開始] プレイ人数選択時 [計測終了] ガノンにとどめをさした瞬間 ルール プレイ人数は1人 "はじめから"のファイルで計測する バグあり 記録一覧 プレイヤー タイム 達成日時 記録元 備考 しろのん 2 48 52 2015/03/23 ニコニコ生放送